「ウェストミンスター宮殿とアビー聖堂 ロンドン塔」

「ウェストミンスター宮殿とアビー聖堂 ロンドン塔」

世界一豪華な国会議事堂「ウェストミンスター宮殿」

ロンドンの顔でもあるウェストミンスター宮殿は、“宮殿”の名を持つ国会議事堂として世界の議事堂建築の模範とされてきた。
毎年秋、国会の開会時にエリザベス2世がウェストミンスター宮殿を訪れ、開会宣言を行なう事でも知られる。絢爛豪華な女王の通り道を辿りながら、世界一豪華といわれる国会議事堂の内部を紹介する。

血塗られた砦「ロンドン塔」

11世紀にウィリアム征服王が築城した、難攻不落の砦「ロンドン塔」。
ロンドンの歴史そのものといっても過言ではないその建物は、ある時代を境に政治犯などを収容する監獄、処刑場となった。
華やかな英国王室に隠された“流血の歴史”をひも解く。

人生を王室に捧げたクイーンたち

「ロンドン塔」を語るとき、決して忘れてはならない女性が、アン・ブーリン。
ヘンリー8世のお妃の侍女として宮廷で働いていた彼女は、やがて王ヘンリー8世に気に入られ、自らも家柄を上げるために王妃の座を狙う…。
アン・ブーリンに待っていた悲劇、そしてアンの1人娘が、イギリス史上最も有名な女王になる…。
クイーンたちの生き様を通じて、王室の光と影を浮き彫りにする。

豪華絢爛な女王の道を辿りながら“宮殿”の名を持つ国会議事堂やイギリス王室の光と影を浮き彫りにするロンドン塔を紹介します。

イギリス国民と王室をつないでいるもののひとつが、「王室御用達の店」の数々。老舗の靴店から食器店など、王室の愛用品となった店には、その証拠に店先に紋章(レリーフ)を掲げることが許され、現在そのお店は800以上にも上る。
王室ご愛用のお店から<国民にとっての王室>を探る。

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