「スルツエイ」

「スルツエイ」

地球の裂け目に生まれた島

火山の国アイスランドの海底で50年前火山が噴火。
3年以上に渡る噴火で島が生まれました。
スルツエイと名づけられたこの島は、火山灰と溶岩でできた無人島。
水も電気もない島に、日本のテレビとしては初上陸です。

解明!火山灰のナゾ

スルツエイの70%は火山灰。
そしてその上を溶岩が流れたことで島が形成されました。
3年続いた火山活動は最初にこの島を形成した火山灰を数年で固い岩へと凝結した。
その早さに科学者も驚いたといいます。

死の世界にやってきた生命

火山灰と溶岩でできた外洋の孤島に生物はどのように根付くのか?
生物学者たちは噴火最中から生態系を観察。
その最初の植物は、潮に乗りたどり着いた植物でした。
50年経ち、島にはどのように生物が息づいているのでしょうか?

地球上で海嶺が地上で見られる唯一の国アイスランド。
この海嶺に沿って火山が林立するアイスランドは「火の国」。
この国の南の海底で1963年から3年以上に渡り火山が噴火し、島が生まれました。
火山灰と溶岩でできたこの島は、誕生からすべてを観察できる場所として火山学者、植物学者にとってまたとない研究場所。
人の立ち入りを制限し、誕生以来生態系の変化の過程が研究されています。
この島に日本のテレビとしては初上陸!

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